みかんの色づき

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極早生みかんの収穫時期が近づくにつれて、みかんが色づき始めました。やまもと農園では9月の23日頃からもぎ始めますというかもぎ始める予定です。
みなさんはみかんがどこから色づき始めるかご存知ですか?そのまえにみかんの頭とお尻はわかりますか?枝になっている方が頭で、通常、皮をむく方がおしりになります。
 で、どこから色づき始めるかというとお尻からになります。お尻の方がほんのり黄色くなり始めた頃をみかんの蛍尻期と呼びます。この時期だけこのような呼び方がついています。感じを見た感じおしゃれっぽいですけど読み方は「ほたるじりき」です。なんだかなぁって感じですね(^^;

この蛍尻期になった頃にみかんの浮皮対策を行います。みかんを食べるとき皮と実の間に隙間があり、剥きやすいみかんにあたることがあると思います。それが浮皮です。浮皮になると傷みやすいため、貯蔵中の腐敗の発生が多くなったりします。対策としては、カルシウム剤を散布するとよいとされています。カルシウムが細胞膜に吸収されて、細胞の強度が高まるためといわれています。